2014/09/04 資産評価システム研究センター主催の「第18回固定資産評価研究大会」を後援いたします。

 弊所は10月24日(金)に都市センターホテルで開催される、一般財団法人資産評価システム研究センター主催の「第18回固定資産評価研究大会」を後援いたします。
 オープニング講演は、工学院大学名誉教授 吉田 倬郎 氏が「固定資産(家屋)評価基準は建物の進化多様化にいかに対応してきたか」と題して講演を行います。
 パネルディスカッションは、「自然災害への対応と固定資産税」をテーマとして以下のパネリストによりディスカッションが行われます。
 ・仙台市財政局税務部資産税企画課長 東海林 隆吾 氏
 ・陸前高田市総務部税務課長 佐藤 伯一 氏
 ・朝日航洋株式会社東北空情支社 情報技術部資産情報グループグループリーダー 武藤 知二 氏
 ・総務省自治税務局固定資産税課固定資産鑑定官 永井 克典 氏
 ・弊所公共部の技術活用推進室長 浅尾 輝樹
 また、午後の分科会発表では、弊所公共部の長谷川専門役と平井上席主幹が「家屋評価における床面積の取扱~ロフト・階段等について~」を発表いたします。
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