一般社団法人環境不動産普及促進機構（Re-Seed機構）は2018年6月から3回シリーズの連続セミナー「2018不動産投資市場の潮流～転換点を迎えた不動産投資市場と新しい投資対象を考える～」を開講致します。
毎回好評を博しております少人数形式でのセミナーですので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
なお、弊所維持会員の皆さまを対象として、参加費3万円（消費税込）が2万円（同）になる割引が適用されます。
割引の適用をご希望の場合は、日本不動産研究所の維持会員である旨を聴講申込のメールに必ず明記してください。
セミナーの概要は以下のとおりです。
■第1回 平成30年6月15日（金） 15:00～17:00
「2018不動産市場の最新動向と今後の有望分野 ～日本各地の不動産市場の動向を探る〜」
（みずほ証券 市場情報戦略部 上級研究員 石澤卓志氏）
■第2回 平成30年7月6日（金） 15:00～17:00
「カジノ、そしてIRとは？ ～日本のIR制度から今後の動向･事業性を考察する～」
（EY Japan 統合型リゾート（IR）支援オフィス 渡邉真砂世氏、前田泰宏氏、山田聡氏）
■第3回 平成30年7月20日（金） 15:00～17:00
「新しい投資対象としてのインフラの魅力と課題を考える」
（三井住友トラスト基礎研究所 PPP・インフラ投資調査部 部長 主席研究員 福島隆則氏）
（いずれも会場はRe-Seed機構会議室）