2019/09/12 全国オフィスビル調査(2019年1月現在)の調査結果を公表

 2019年1月現在のオフィスビルストックは、全都市計で12,969万㎡(10,605棟)となった。このうち2018年の新築は207万㎡(60棟)と2015年以来で200万㎡を上回った。また、2018年の取壊しは77万㎡(91棟)であった。今後3年間のオフィスビルの竣工予定は499万㎡で、そのうち東京区部が76%を占める。
 新耐震基準以前(1981年以前)に竣工したオフィスビルストックは、全都市計で3,236万㎡(3,070棟)と同ストックの25%を占める。都市別では福岡(39%)、札幌(37%)、京都(36%)、大阪(31%)、地方都市(31%)、広島(30%)と続いている。
 規模別で見ると、10万㎡以上が東京区部で24%と突出して高く、5千㎡未満は地方都市が22%と三大都市・主要都市より高い。築後年数別では、築10年未満が三大都市では15%を超えており主要都市・地方都市より築浅のビルの割合が大きい。また、建替候補となる築40年以上のビルの割合は東京区部では18%と他の都市に比べて少ない。

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