東京・大阪のオフィス賃料予測(2011～2020年)を発表しました。 東京ビジネス地区は、空室率のピークが2010年、賃料の底は2011年で過去最低の88まで低下すると予測されます。大阪ビジネス地区は、空室率のピークは2010年、賃料の底は2012年で過去最低の84まで低下すると予測されます。 詳しい発表内容は下記PDFをご覧ください。
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