2012/09/13 東京・大阪のオフィス賃料予測(2012~2020年)の調査結果を公表

東京ビジネス地区は、空室率のピークが2011年、賃料の底は2012年で、賃料指数は過去最低を更新して85(1985年=100)まで低下すると予測されます。

大阪ビジネス地区は、空室率の2回目のピークが2013年、賃料の底は2014年で、賃料指数は過去最低を更新して78(1985年=100)まで低下すると予測されます。

会員専用サイトにて、詳しい調査概要を公表しています。会員にご登録いただき、ご利用ください。

WEB会員の方はこちら