東京ビジネス地区は、空室率のピークが2011年、賃料の底は2012年で、賃料指数は過去最低を更新して85(1985年=100)まで低下すると予測されます。
大阪ビジネス地区は、空室率の2回目のピークが2013年、賃料の底は2014年で、賃料指数は過去最低を更新して78(1985年=100)まで低下すると予測されます。
会員専用サイトにて、詳しい調査概要を公表しています。会員にご登録いただき、ご利用ください。
WEB会員の方はこちら
維持会員の方はこちら