本社

日本酒は辛口派のM.H.

本社事業部 / 2021年入所 / 不動産学部不動産学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.不動産に関する国家資格の中で最も難易度が高く、不動産の価値を見極めるという仕事に強く興味を惹かれたため。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.不動産鑑定業界の最大手であり、不動産の鑑定評価を中心に様々な業務に携わることができると考えたため。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.先輩に相談や質問が気軽にでき風通しの良い会社だと思います。また、人それぞれに合わせた働き方ができるので、とても働きやすい会社だと思います。
Q.将来の目標は何ですか
A.鑑定評価の知識に加え、建築等の分野に精通した不動産鑑定士となるため、日々研鑽に努めています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.弊所は不動産鑑定士としての一歩を踏み出す会社として最適だと思います。

音楽好きのY.N.

総務部兼本社事業部 / 2021年入所 / 会計研究科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.何かの分野の専門家になりたいと思い、国家資格の取得を考えました。
その中でも不動産鑑定士が知人に誰もおらず、希少性を感じて目指しました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.業界最大手であり多様な案件に携わる機会があること、他の鑑定会社とは違い研究機関としての側面があることの2点が研究所を選んだ理由になります。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.職場は落ち着いた雰囲気だと思います。またテレワーク等の予定も自分で決めることができるので、比較的ワークライフバランスが取りやすいと思います。
Q.将来の目標は何ですか
A.一人前の不動産鑑定士になることと、その先は鑑定スキルを高めつつ他の専門性も持ちたいと考えています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所には不動産鑑定士として成長できる環境が整っています。
ぜひ不動産鑑定士のキャリアの第一歩として研究所をご検討いただければと思います。

九州からやって来た子煩悩のA.U.

本社事業部 / 2021年入所 / 文学部歴史文化学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.インフラ系企業の用地部門に在籍していた際、不動産鑑定士の方と関わる機会があり、その専門性に興味を持ちました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.業界のリーディングカンパニーとしての組織力・情報量・仕事の幅の広さなどに惹かれたからです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.全体的に穏やかで優しい人が多い印象で、非常に働きやすい職場です。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定士として自分の得意分野を作り、その第一人者になりたいと考えています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所は、不動産鑑定士としてキャリアを積む上で最高の環境だと思います。皆様と一緒に働けることお待ちしております。

温室育ちのR.K.

本社事業部 / 2020年入所 / 経済学部経済経営学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.スケールが大きく複雑な不動産について、専門性を身に着けることで、キャリアの付加価値になればと思ったのがきっかけです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.鑑定業界最大手としてのノウハウ、業務領域に魅力を感じ、鑑定士として成長できる最適な環境が整っていることと、20~30代の所員が多く、若手でも馴染みやすいと思ったことが理由です。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.色々な人がいますが基本的には落ち着いた雰囲気です。分からないことや迷ったことを相談すると、期待以上の回答を頂けます。くだらない話も聞いてくれます。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定士として専門性を高めていくと共に、不動産にとどまらず多様な業務領域を広げて行きたいと思っています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.不動産のスペシャリストになることは、幅広い活躍の可能性を得られるということです。不動産鑑定はもちろん、+αの知識を身に着けたい人にもうってつけです。一緒に働ける事を楽しみにしています。

めざせトリリンガルのK.O.

本社事業部 / 2020年入所 / 経済学部経済学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.新卒の就職活動時に鑑定士の存在を知り、縁の下のような存在感と不動産の価格評価という奥深さに興味を持ったことがきっかけです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.業界最大手で多様な案件に携わることができ、また調査・研究など鑑定以外の取り組みに関わる機会に富んでいると考えたためです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.オンオフの切り替えが明確で、年代に関わらず多様なバックグラウンドを持つ職員一人一人が互いに尊重しあう職場です。
Q.将来の目標は何ですか
A.まずは鑑定士として実力をつけることですが、ゆくゆくは海外関係の仕事に携わり、不動研の知名度を向上させていきたいと思います。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.皆様の個性に触れることを楽しみにしています。不動研の未来をともに創っていきませんか?

好きな番組はブラタモリのK.T.

金融ソリューション部 / 2021年入所 / 法学部政治学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.前職にて研究所の不動産鑑定士の方々に出会い、憧れ、自分も専門職業家になりたいと思い勉強を始めました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.上記の通り、研究所が不動産鑑定士を目指したきっかけだったため、自分の中で研究所以外の選択肢はありませんでした。また、鑑定評価以外の業務領域の広さ・深さも魅力的でした。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.明るく相談しやすい雰囲気です。初めは分からないことだらけですが、皆さん丁寧に教えてくださいます。
Q.将来の目標は何ですか
A.足元の目標は、不動産鑑定士としての経験を積み実力を付けることです。将来的には、鑑定評価で培った知見を活かして、様々な悩みを解決できる専門家になりたいと思っています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.鑑定評価の実務は、入所前に想像していた何倍も、難しく奥が深いと感じています。不動産鑑定士としての基礎を固める上で、研究所は最適な環境です。多くの方のご応募・入所を楽しみにしております。

離島大好きのM.O.

金融ソリューション部 / 2021年入所 / 法学部法律学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.前職の業務の中で鑑定評価書を拝見し、おもしろそうな仕事だと考えたからです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.あらゆる案件を経験できることと、所属鑑定士が圧倒的に多く、多様な考え方を学べると考えたためです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.別業種からの転職だったため知識が乏しく不安でしたが、どなたにも質問しやすい環境です。女性の鑑定士も多いため、働きやすさも感じております。
Q.将来の目標は何ですか
A.専門的な知識を身に付けるはもちろんのこと、それを依頼者に対してわかりやすく伝えられるような鑑定士を目指しております。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.多くの鑑定士が所属し、多様な案件を経験できますので、あらゆる知見を得ることができます。研究所は鑑定士として実力を付けるための環境が整っています。

お散歩好きのN.T.

証券化部 / 2019年入所 / 創造理工学部社会環境工学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.大学在学中に不動産鑑定士の存在を知り、その仕事内容に興味を持ったのがきっかけです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.不動産鑑定業界の中で最大手であり、様々な経験を積めると思ったためです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.雰囲気は落ち着いています。先輩方には気軽に相談や質問ができ、とても働きやすい環境だと思います。
Q.将来の目標は何ですか
A.多くの経験を積み、技量を高めていくとともに自分の専門分野をもちたいと考えています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.弊所は不動産鑑定士としてのキャリアを積む上で最適な環境だと思います。

ONEPIECE大好き!のH.S.

本社事業部 / 2019年入所 / 都市環境学部都市環境学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.前職のハウスメーカー時代に、お客様から建物の工事費用ではなく価値はどのくらいなのだろう?と聞かれ、不動産鑑定士という仕事を知り、興味を持ちました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.不動産鑑定業界の中でトップの会社であり、全国・海外展開していた為、不動産のことを学ぶには最高の場所だと考え選びました。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.鑑定士資格の勉強中はアルバイトとして働かせて頂き、その頃から皆さん暖かく応援してくださいました。
職員となった今も、良い緊張感と和やかな雰囲気のなかで働くことができています。
Q.将来の目標は何ですか
A.一人前の不動産鑑定士になり、お客様にとっての建築・不動産の窓口となりたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所には、すごい人がたくさんいます。鑑定評価だけでなく、コンサルや研究、様々な専門性を高めることができます。
ぜひ幅広い分野の方々からの応募を楽しみにしています。

餃子ビール派のS.O.

本社事業部 / 2020年入所 / 創造理工学部建築学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.前職時代に研究所が主催するセミナーに参加させて頂く機会がありました。その際、不動産鑑定士が鑑定評価のほか広いフィールドで活躍していることを知り、興味を抱いたことがきっかけで不動産鑑定士を目指すことになりました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.業界最大手という点は理由の一つではありますが、前述のとおり、研究所は私が不動産鑑定士を目指すきっかけを与えてくれた会社という点で特別な思いがあり、転職の際は研究所に入りたいと早い段階から考えておりました。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.周囲に若手職員が多くわからないことがあれば何でも聞ける風通しのよい環境です。
Q.将来の目標は何ですか
A.まずは数多くの案件を経験して知識・能力を高めていきたいと考えております。その先、不動産鑑定士のノウハウを活用し、社会に対して新たな提案が出来るような鑑定士になりたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.みなさんと働けることを楽しみにしております。共に立派な鑑定士を目指しましょう。

ハーモニカ吹きのK.S.

本社事業部 / 2019年入所 / 法学部法律学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.メーカーの総務部で不動産関連の仕事をしていましたが、その中で不動産鑑定士という仕事を知り、その仕事や働き方に魅力を感じ不動産鑑定士を目指しました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.不動産鑑定業界のリーディングカンパニーであり、多種多様な案件に取り組む機会があるとともに、先進的な取り組みにも携わるチャンスがあることに惹かれたからです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.周りへの質問や相談がしやすい和やかな雰囲気です。大変丁寧に対応してくださるため、分からないことをため込まず聞くことができ、知識やスキルの向上も早いと感じます。
Q.将来の目標は何ですか
A.お客様に信頼される不動産鑑定士になることです。そのためには鑑定の知識はもちろんのこと、お客様が分かりやすいように評価書を説明するスキルなども磨いていきたいと思っています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所は、不動産鑑定士として若手が成長するための場が整っていると思います。一緒に働けることを楽しみにしております。

近畿支社

旅好きキャンパーのR.T.

近畿支社 / 2021年入所 / 工学部建築・デザイン工学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.専門性の高いスキル取得のためであり、前職の経験を活かせそうだと考えたからです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.鑑定業界で経験を積むなら、業界最大手の研究所が良いだろうと友人の教えもあり志望しました。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.すごく風通しの良い環境です。先輩方はみなさん話しかけやすい雰囲気であり、相談したことについては熱心に教えてくれます。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定士として社会に大きく貢献できるようになることです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所には、業界最大手の実績と情報力があります。鑑定業界で経験を積みたいという方にはとても良い環境です。

肉体改造中のS.S.

近畿支社 / 2019年入所 / 法学部法律学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.何か自分の武器が欲しいと思ったのがきっかけです。
不動産鑑定士は専門性、希少性が非常に高く、自分にとって誇れるものになると感じ、志しました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.依頼される案件の質や蓄積されたデータ、ノウハウの面から業界最大手で研鑽を積むことが最も自身の成長に繋がると感じたためです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.知的好奇心の強い方が多く、とても刺激になります。一方、柔らかい人柄の方が多いので職場の雰囲気は和やかです。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定士に対する信頼、期待を更に高められる人材になることです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.皆さんには是非、この日本不動産研究所にチャレンジして欲しいです。弊所にはその価値が十分にあると思います。一緒に楽しく働きましょう!

近畿支社のフレッシュ担当のS.K.

近畿支社 / 2021年入所 / 法学部法律学科

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.高校三年生の夏、大学受験も推薦で早々に決まり将来について考えた時、折角四年間あるなら何か資格を取ろうと思い、不動産鑑定士を見つけました。大学在学一年間は見識を広げ、その上で挑戦しようと決意したのがきっかけです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.正直なところ、業界最大手に入れば間違いないだろうと思い、弊社に入社いたしました。
その時の私の判断は間違っておらず、熟練の鑑定士の先輩の下で勉強させていただけて、日々成長の毎日です。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.私は新卒で入社し、社内の中では年齢的にかなり若い方ですが、そんな事は関係なく、業務の上では社の一員として対等に接していただいてます。
Q.将来の目標は何ですか
A.目下の目標は鑑定士の基礎を培う事ですが、ゆくゆくは自分の学びや経験を後輩の鑑定士に還元し、鑑定業界の活性化の一端を担いたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.これを見てる、とりわけ大学生の就職活動中の方々へ。
中途採用の方が多い弊社ではありますが、新卒でも何も変わらず、鑑定業界の先端で働けます。
不動産業界に興味があれば是非、弊社も視野に入れてみてください。

関西が楽しくて仕方ない関東人のN.H.

近畿支社 / 2021年入所 / 法学部政治学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.プライベートで不動産を購入した際に「この物件の適正な価格は如何ほどか」という疑問が生じました。そこから、不動産の適正な価値を評価できる唯一の国家資格である不動産鑑定士に関心を持ちました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.圧倒的な業界最大手であることから、多彩な経験を積めると考えたからです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.上司・先輩が丁寧に指導してくださり、安心感があります。また、優秀で明るい同期に囲まれ、刺激的で楽しい毎日です。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定の基本を会得するとともに、不動産鑑定+αの得意分野を作り、希少価値のある人材に成長したいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.皆様と一緒に働けることを楽しみにしております!

真摯に向き合う、社会に貢献のN.Y.

近畿支社 / 2021年入所 / 文学部英文学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.私が不動産鑑定士を目指したきっかけは、不動産の社会的影響度の高さを知り、不動産を通して社会に主体的に貢献していけることに魅力を感じたことです。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.私が研究所を選んだ理由は、鑑定評価書の信頼度が業界で一番高いこと、そして鑑定士としてより高度な知識の習得をしたいと思ったためです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.職場の雰囲気は、先輩方は親切で優しく、とても過ごしやすい雰囲気です。そのため、分からないことがあっても質問しやすいため、新人としても働きやすい職場だと感じています。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産鑑定士の社会的認知度を高め、今以上に社会に貢献していける業界に変えていきたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所は鑑定士としてのキャリアをスタートさせるためには素晴らしい環境です。入所前に色々と悩むことはあるかと思いますが、入所して後悔することはないと思います。皆様と一緒に働けることを楽しみにしております。

インドア派のN.K.

近畿支社 / 2020年入所 / 政治経済学部経済学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.難関国家資格をキャリアの軸に据えて働きたいと考えるようになり、様々な資格を調べた結果、不動産鑑定士を見つけました。前職での経験、宅建・証券化マスター等の資格取得を通じて得た知識を活かせそうだと感じ、目指すことにしました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.歴史のある業界最大手の事務所であり、在籍している鑑定士の数、評価実績も群を抜いており、一人前の鑑定士になるための修行の場として最適な職場と感じたからです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.普段は和気あいあいとしていますが、鑑定評価には妥協がなく、オンオフがはっきりとした職場です。弊所に対して堅苦しいイメージを抱かれる方もいらっしゃるかと思いますが、全くそのようなことはありません。
Q.将来の目標は何ですか
A.まずはどのようなアセットでも評価できる力を身につけ、将来的には時代に合わせた街づくりを提案できるスケールの大きい鑑定士になりたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.弊所には豊富な実績、ノウハウ、情報があり、それらを活かして活躍する様々な鑑定士の先輩方と一緒に案件を担当し、鍛えていただけます。入社してからも勉強の日々ですが、本当に成長できる職場です。一緒に働ける日を楽しみにしております。

子育て奮闘中のY.K.

近畿支社 / 2019年入所 / 工学系研究科応用化学卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.学生時代に再生可能エネルギーの研究に従事していたこともあり、脱炭素化や持続可能な街づくりといった課題に興味を持っていました。社会のあり方を考えるうえで、その基礎となる不動産について体系的に学びたいと思い、不動産鑑定士を目指しました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.研究所を志望した理由は2つあります。1つめは、研究所は業界最大手として多種多様な鑑定評価業務を行っているため、幅広い経験を積むことができると思ったからです。2つめは、会社説明会で、自身の専門性を磨くために勉強熱心な方が多いという話を聞き、そのなかで切磋琢磨して成長したいと思ったからです。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.分け隔てがなく自由な社風だと思います。職員はベテランな方ばかりで、評価に当たって考えの甘い点があれば容赦なく追求されるので、日々成長を感じられます。また、若手の意見にも耳を傾け、誠実に対応してくれるので懐が深いと思います。
Q.将来の目標は何ですか
A.不動産は一つとして同じものがなく、対象不動産の個性をどう価格に織り込むのかという鑑定評価の難しさを日々感じています。どんな不動産であっても、その価格形成を客観的に説明できるよう、論理的な思考力と説明力を磨いていきたいと思っています。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所には高い専門性をもった方が多くいらっしゃり、また、仕事を通じて不動産に関する多くの情報に触れることができます。不動産鑑定士として成長するための最高の環境だと思いますので、是非多くの方にご応募いただきたいです。

アウトドア派のS.S.

近畿支社 / 2019年入所 / 政治経済学部経済学科卒

Q.不動産鑑定士を目指したきっかけは何ですか
A.社会で通用する専門スキルを身に着けたいと考え、資格取得を考えました。不動産鑑定士は希少性があり、難易度も比較的高かったので、挑戦する価値があると思い目指しました。
Q.なぜ研究所を選んだのですか
A.鑑定業界で最大手であり、不動産鑑定士としての経験を積むには最適な環境であると考え、研究所を志望しました。入所後も、多様な案件に携わることができるため、やりがいを感じられ、研究所を選んで間違いなかったと思います。
Q.職場の雰囲気はいかがですか
A.自由な雰囲気で、人間関係に関する悩みもないため、ストレスなく働けています。案件ごとに異なる上司・先輩とタッグを組んで業務を行うため、様々な視点を学ぶことができ、若手が成長できる環境が整っています。
Q.将来の目標は何ですか
A.所内に優秀な不動産鑑定士が多く在籍しているので、まずは追いつけるよう日々研鑽しながら、鑑定評価のスキルを高めていきたいです。
Q.応募者へのPRやメッセージをお願いします
A.研究所は、案件の種類が豊富であり、不動産鑑定士としての経験を積むには最高の環境です。繁忙期もありますが、有給休暇も取得しやすく、20~30代の若手も多く在籍しているので、不安なく働くことができると思います。

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