2014/11/27 日本不動産学会において弊所職員が研究論文を発表しました。

 公益社団法人日本不動産学会の2014年度秋季全国大会(第30回学術講演会)が、11月22日(土)と23日(日)の2日間にわたって、富山大学五福キャンパスで開催されました。

 弊所研究部からは、金、曹、山越の3名の職員が以下の研究論文の発表を行いました。

 

1.「2020年オリンピック開催までの東京都特別区における住宅地地価変動予測:地価ファンダメンタルズによる現況分析を踏まえて」 発表者:金 東煥

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2.「香港中古マンション購入者の建築経過年数に対する意識分析」 発表者:曹 雲珍 

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3.「地域の火災危険度を考慮した東京都23区内住宅地の地価関数分析」 発表者:山越啓一郎 

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