2020/10/28 全国オフィスビル調査(2020年1月現在)の調査結果を公表

2020年1月現在のオフィスビルストックは、全都市計で13,021万㎡(10,586棟)となった。このうち2019年の新築は133万㎡(72棟)、2019年の取壊しは81万㎡(83棟)であった。今後3年間(2020~2022年)のオフィスビルの竣工予定は505万㎡(147棟)で、そのうち東京区部が72%を占める。

新耐震基準以前(1981年以前)に竣工したオフィスビルストックは、全都市計で3,181万㎡(3,010棟)と同ストックの24%を占める。都市別でみると、福岡(40%)、札幌(37%)、京都(35%)、広島(31%)、地方都市(31%)と続く。

規模別ストック量をみると、10万㎡以上が東京区部で24%と突出して高い。逆に5千㎡未満は地方都市が22%と最も高い。築後年数別では、築10年未満が三大都市では10%を超えており主要都市・地方都市より築浅のビルの割合が大きい。また、建替候補となる築40年以上のビルの割合は東京区部では18%と他の都市に比べて少ない。

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