No.21 「連携と人材」で 住み続けたいまちに
京都府の南部に位置し、南西部が大阪府との境に接するところに八幡市(やわたし)がある。大阪方面のベッドタウンとして人口が急増したので、昭和50年に5万人を超えたことにより昭和52年に市制を施行したが、平成5年の75,800人をピークにして人口は漸減傾向にある。
京都府の南部に位置し、南西部が大阪府との境に接するところに八幡市(やわたし)がある。大阪方面のベッドタウンとして人口が急増したので、昭和50年に5万人を超えたことにより昭和52年に市制を施行したが、平成5年の75,800人をピークにして人口は漸減傾向にある。