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QuarterlyReal Estate Research’
季刊『不動産研究』

昭和34年7月の創刊以来、半世紀を超える歴史を有する不動産専門誌。不動産に関する理論的・実証的研究等の場を提供するもので、日本不動産研究所役職員をはじめ、不動産に関係ある各分野の学識経験者の方々から寄せられた学術的研究論文を紹介しています。時宜にかなった特集などを組むことも特色のひとつです。

不動産研究 38-3

第38巻第3号(平成8年7月)特集:阪神・淡路大震災(5)

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特集

阪神・淡路大震災からの都市復興の課題

中林一樹

特集

大震災 ―周辺諸国への影響を見る―

佐々木千枝

特集

北米における鑑定評価三手法の収益不動産への適用について『アメリカ不動産鑑定評価論、第10版』との兼ね合いを視座として

藤木一彦

特集

立川の市街化の南北街区の推移

杉村暢二

判例研究

遺留分減殺請求に基づく登記請求権の消滅時効 ―遺留分減殺請求により取得した不動産の所有権又は共有持分に基づく登記請求権が時効消滅しないとされた事例― (最高裁第2小法廷平成7年6月9日判決、判例時報1539号68頁)

関智文

海外論壇

ショッピングセンターにおける不動産と不動産以外の資産の価値の分離、ほか

外国鑑定理論実務研究会

資料

平成8年1~3月期の国民所得統計の説明

資料

不動産関係法令の案内(8.4.1~6.30) 勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律など

資料

不動産統計 §3. データ編

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