2021/08/18
No.48 歴史遺構を観光資源に 医療福祉施設で人の流れ変える
2021/08/17
No.47 弘前城改修も観光に 6月にはプロ野球公式戦誘致
2021/08/16
No.46 医療系4学部が同一校舎に 付属病院は19年開業
2021/08/15
No.45 生活と仕事 両立を 区画整理地の土地利用が鍵
2021/08/14
No.44 「ハチ公」のふるさと 世界に広がる知名度生かす
2021/08/13
No.43 若年層に優しい施策 公益文化、スポーツ拠点など
2021/08/12
No.42 人口、震災前上回る 復興着手、他自治体より早く
2021/08/11
No.41 自然と歴史、文化生かす 農業の体験型観光施設も
2021/08/10
No.40 四季折々の風景と駅舎も ゴルフ場と並ぶ観光資源
2021/08/09
No.39 臨海部の機能拡充へ 晴海、日本橋など開発相次ぐ
2021/08/08
No.38 駅周辺再開発も貢献 伝統生かし商店街再生
2021/08/07
No.37 「ウェルネス」を核に 良質な文化とコミュニティで
2021/08/06
No.36 まず「コンシェルジュ」育成 周遊、滞在型観光地へ
2021/08/05
No.35 16年に増強計画策定 にぎわい創出 補助も
2021/08/04
No.34 昭和の風情を再現 大雪でアーケード崩落
2021/08/03
No.33 自然の魅力を最大限に 建築には厳しい条件
2021/08/02
No.32 外国人客 意識した施設 空き店舗、廃旅館を再生
2021/08/01
No.31 「まちなか型」に転換」 再開発施設は着々と
2021/07/30
No.30 新幹線開業で危機感 3セク化で特急廃止
2021/07/29
No.29 定住促進へ各種施策 転入者で人口も増加傾向
2021/07/28
No.28 「JK課」と「ゆるい移住」 若者転出防止のニッチ作戦
2021/07/27
No.27 小中学は給食費無料 移住者などで人口増加続く
2021/07/26
No.26 温暖で企業進出盛ん 豊かな税収、子育て支援充実
2021/07/25
No.25 浜松は「未来ビジョン」 「スマートアグリ」の磐田
2021/07/24
No.24 小学校の統廃合が契機 4者連携の居住促進事業も
2021/07/23
No.23 ブランド化へ重点整備 交通アクセスも徐々に
2021/07/22
No.22 町家、交流施設を整備 魅力向上で民間開発も
2021/07/21
No.21 「連携と人材」で 住み続けたいまちに
2021/07/20
No.20 JR駅で利便性向上 工場、研究所が住宅に
2021/07/19
No.19 集約で回遊性に懸念 「一歩足伸びる」商店街へ
2021/07/18
No.18 郡山城跡の整備進む 官民協力で魅力発信
2021/07/17
No.17 まず南海、JR駅前から 再編小中学校の跡地活用も
2021/07/16
No.16 高梁川流域圏ビジョン 連携して成長模索
2021/07/15
No.15 地域自主組織を結成 過疎対策の先進モデル
2021/07/14
No.14 独自の移住定住支援 体験型観光メニューも整備
2021/07/13
No.13 世界遺産の島の玄関口 新旅客ターミナル整備も
2021/07/12
No.12 遊ぶ・つなぐ・食べる 魅力、域内消費の拡大図る
2021/07/11
No.11 オフィス移転や移住に注目 変化の鍵は地元の意識
2021/07/10
No.10 歴史と自然を資源に アクセス向上へ会社実験も
2021/07/09
No.9 しまなみ海道を生かせ アジア有数のコースに
2021/07/08
No.8 歴史的温泉浴場も復元 観光資源生かし堅調推移
2021/07/07
No.7 駅瓦復元から大学誘致まで 定着、循環型シティ着実に
2021/07/06
No.6 3年間で326商品開発 加工食品から体験ツアーまで
2021/07/05
No.5 新駅ビルに圧倒的集客力 アーケードには相乗効果も
2021/07/04
No.4 誰もが住みたくなる町へ 平たん地多く商業集積地に
2021/07/03
No.3 高い委託料で人材公募 商店街に4年間、20店舗誘致へ
2021/07/02
No.2 福岡市・ウォーターフロント地区の再整備 大型クルーズ船 受け入れ MICE誘致体制も強化
2021/07/01
No.1 「農連市場地区防災街区整備事業」 賑わいと交流の生まれるマチグワー空間への再生