2014/06/03 不動産エコノミスト吉野薫の論考が「土地総合研究」に掲載

 一般財団法人土地総合研究所の「土地総合研究」第22巻第2号 (2014年春)「特集:超金融緩和期における不動産市場の行方」に、弊所の不動産エコノミスト吉野薫の論考『昨今の金融緩和と不動産市場における「期待」の醸成』が掲載されました。
 足下で回復基調が顕著になっている不動産市況が金融政策によるものであるかを論じ、やや中期的な視点から、今後の不動産市況の行く末について、金融環境との関連を意識しながら私見を述べています。
 吉野薫の論考は、土地総合研究所のホームページに掲載されています。
 ぜひご覧ください。
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