一般社団法人環境不動産普及促進機構(Re-Seed機構)は2021年2月5日(金)に「2021年度の不動産市場の見通し~ウイズコロナが新常態となった時代と不動産~」と題したセミナーを開催致します。
不動産市場は、ホテル・商業施設を中心に既に深刻なダメージからの回復は見通せず、オフィス市場についても在宅勤務の定着などにより転換点を迎えているように見受けられます。
2021年の経済環境の変化と主要アセットについて、コロナ前後の変化と、全般的な見通しについて考察します。
なお、今回のセミナーは、新型コロナウィルス感染症感染予防の観点から、「ウェビナー」形式(Web 上にて講義資料・動画・音声を配信し、受講者は PC・スマホ・タブレットにて視聴)にて実施致しますので、ご留意願います。
定員は50名(申込み先着順)です。ご希望の方はお早めにお申し込みください。
聴講のお申し込み及びセミナーの詳細はこちらから(Re-Seed機構のウェブサイトにリンクします)
なお、弊所維持会員の皆さまを対象として、参加費1万円(消費税込)が5千円(同)になる割引が適用されます。
割引の適用をご希望の場合は、日本不動産研究所の維持会員である旨を聴講申込のメールに必ず明記してください。
【ご参考】弊所維持会員のご案内はこちら
【本件に関するお問い合わせ先】研究部 特定調査室/メールでのお問い合わせはこちら